スマホで簡単に間取りの作成ができる厳選5アプリ

マイホームの間取りを考える作業はとっても大変。家族の生活の仕方や物の収納のことから始まって、将来の家族の人数に5年後、10年後を見据えた部屋の使い方。

家具をどう配置するかなどなど。考えだしたらキリがないくらい様々なことを考えなければいけません。

そこで今回は、間取りを考える時にとっても役に立つ「スマホで簡単に間取りが作成できるアプリ」を5つご紹介します。

アプリを選ぶ前に考えること

アプリを選ぶ前に考えなければいけないことは次の3つです。

  • 将来の家族構成
  • プライベートスペースと共有スペース
  • 間取りの優先順位

ついついアプリを使って間取りを次々に作ってしまいがちですが、これらの点をしっかりイメージしておくことで納得できる間取りを作りやすくなります。

将来の家族構成

マイホームを作る時には「今は夫婦2人で子供が1人の3人家族がいいなぁ」「夫婦2人と子供3人の賑やかな家族かな」など考えながら間取りをイメージしていきますが「家族の人数は変動する」ということ忘れてしまうことがあります。

「子供が成人して出ていく」「両親も一緒に住むことした」など家族構成は変化し必要な部屋数も変わってきます。部屋のことばかり考えてしまい「収納スペース」はあまり考えず家が物で溢れてしまい後々後悔してしまうこともあります。

将来の家族構成は家族の人数+1名程度で考えておくようにしましょう。

プライベートスペースと共有スペース

間取りを考える時に大きな面積を占めるものとして「プライベートスペース」と「共有スペース」があります。

プライベートスペースである夫婦や個人の部屋はおおよそ決まってくるのですが、共有スペースのリビングやキッチン、浴室までのアプローチ距離が悩みどころになってきます。

共有スペースは時間帯によって利用人数が変わってきます。将来の家族構成を元に時間別で共有スペースがどのように利用されるかしっかりイメージしておくことも大切なポイントです。

間取りの優先順位

最後に家族のライフスタイルと合わせて「どこのスペースをどれくらいの時間利用する」かをイメージしながら間取りの優先順位を決めていきましょう。

通常は共有スペースとプライベートスペースの利用から考えてしまいますが、あまり人の出入りのない「収納スペース」のことはついつい忘れがちになってしまいます。

人が長時間滞在するスペースを快適に利用するためにはこの収納スペースの十分な広さが必要不可欠です。収納スペースが足りないとプライベートスペースや共有スペースを代用することになり「なんだか落ち着かない空間」となってしまうこともあります。

季節ごとの衣類、シーズンごとの遊びや個人の趣味の物の他にも、今は使わないけど将来的に使う物など意外と多くの物でスペースが必要となります。

プライベートスペース、共有スペース。そしてそれらに関わる収納スペースをしっかりイメージしながら優先順位を決めていきましょう。

間取りアプリを利用するメリットとデメリット

間取りを考える時にアプリを利用することで多くのメリットがあります。気楽に間取りを考えることができるし共有もできるからとっても便利な間取りアプリですが、いくつかデメリットもあります。

間取りアプリのメリットとデメリットをしっかり把握して楽しくマイホームの間取りを作りましょう。

メリット

間取りアプリを利用する目的は「満足のいく間取りを簡単にイメージできるようにすること」です。マイホームの間取りは自分だけではなく他の人も含め総合的にイメージできるようにすることでより良いものが出来上がります。

  • 思いついたら間取りをすぐにイメージ化できる
  • 簡単に整理整頓できる
  • 他の人と間取りの案を簡単に共有できる
  • 家具の具体的なサイズと配置ができる
  • 間取りの案の修正が簡単

間取りアプリは時間をかけず簡単に間取りを作成できることが大きなメリットです。家族や家を建ててくれる会社へイメージした間取りをすぐに伝えること、思いついたアイデアを間取りの案に反映できることも魅力的なメリットです。

間取りを考えたものの家具のサイズがわからずインターネットを調べてるうちに疲れてきてしまう…。なんてことも少なくありません。よくわからないサイズの家具の配置も指一本できてしまうこともとっても便利です。

デメリット

便利な間取りアプリですがデジタルだからこそのデメリットもあります。デメリットを把握しておけば紙の間取りとの併用で弱点を補いながらより良い間取りを考えることができるようになります。

  • 操作方法を覚える必要がある
  • 間取り案の確認にスマホとアプリが必要になる
  • アプリ内には実際に使う家具や壁紙などの仕上げがない
  • 法律など踏まえた実現できる間取りにはならない

お気に入りの間取り案は紙に印刷することや作った間取り案を元にお気に入りの家具屋さんに行くことでデメリットを取り除くことができます。最近のアプリはとても使いやすいので操作方法を覚える必要なく直観で操作できてしまいます。

厳選アプリのご紹介

間取りを考える時のイメージも整ったところで間取り作成の厳選5アプリをご紹介いたします。デジタルだからこそのVRやARの機能を使ったものや、豊富な家具で思い通りの間取りも作ることができちゃうアプリなどもあります。

再現間取りメーカー

対応:iPhone ○/Android ○
ゲーム感覚で操作できる間取り作成することができます。短時間で間取りを作成できるのでアイデアがいっぱいある時にはとても使いやすいアプリです。特に簡易的な
2Dの間取り作成にはうってつけです。

MagicPlan

対応:iPhone ○/Android ○
このアプリの最大の特徴は実際の部屋をキャプチャして間取りとして取り込むことができる機能です。マイホームができた後の部屋の模様替えや家具の買い替えをする時にも使える高機能アプリです。

プランナー 5D- インテリアデザイン クリエーター

対応:iPhone ○/Android ○
テンプレートから部屋を選択して家具を配置して間取りを作れます。間取りを配置した後はVRで確認できる機能が優秀なアプリです。細かい調整もできるので思い通りの間取りが作成できます。

Roomle 3D & AR

対応:iPhone ○/Android ○
家具のライブラリが2,000以上もあるリアリティの高い間取り作成アプリです。こちらのアプリもプランナー5D同様に完成間取りをVRで確認できるのでリアリティのある想像しやすい間取り作りができます。

IKEA Place

対応:iPhone ○/Android ○
おなじみIKEAの家具配置アプリです。実際に販売している商品のサイズで間取りや家具配置を検討できる優れもの。上記4つのアプリと併せて利用することで間取りと実際の家具の配置をよりリアルに確認することができます。

まとめ

間取り作成厳選アプリのご紹介いかがでしたでしょうか。間取りを考えるといっても何から手を付けていいかわからないこともあると思います。

一生に一度のマイホームづくりはワクワクしますがやることもたくさん。ご家族の皆様で楽しく家づくりができるようこの記事でご紹介したアプリを是非試してみてください。