家づくり・間取りを考えるときに読んでおきたいおすすめの本7選をご紹介

これから家づくりを始めようと思っている方は、「家族の希望も取り入れてもらいたいけど、間取りとかってどうやって考えたらいいのかな?」と、最初は悩むのではないでしょうか。

注文住宅を建てる際は、建築士に任せるだけでなく、自分たちが本当に過ごしやすい・快適な家か?というのを改めて考える必要があります。

今回は「間取りを考える時に読んでおきたいおすすめの本」をご紹介します。これらを参考に、後悔のない家づくりを進めていきましょう!

間取りを考える前に読んでおきたいおすすめの本

一生に一度と言われる家づくりでは、誰もが初心者のはず。後悔のない家づくりを進めていくために、まずは家づくりに必要な知識を学びましょう。

というのも、家にかけられるお金は無限ではありませんよね。家は大きくなればなるほど、建築費用は高くなりますし、維持費も多くかかります。

だからこそ、家族に合ったコンパクトな家が求められるのです。

そして、家づくりを始める時に必ずぶち当たる壁が、住宅ローンや税金などの「お金」のこと。家づくりに関わることがトータルで学べるおすすめの本を厳選してご紹介します。

①世界一わかりやすい家づくりの教科書(田村誠邦, 石田桂一郎他)

これから家づくりを考えている人にはうってつけの、まさに「教科書」です。

間取りのことだけではなく、家づくりを考えるうえで欠かせない住宅ローンやローン減税などの【お金】のこと、家づくりの基本がこれ一冊で学ぶことができますよ。

②住まいの解剖図鑑(増田 奏)

「住まいの解剖図鑑」は、もともと住宅設計を学ぶ建築系の学生たちに向けて書き始められた本なのですが、設計のプロや一般の購入者にも役立つものにしようと欲張って、“解剖図鑑”になってしまったそうです。

こちらはまさに、住宅の「解体新書」。動線・風通し・断熱などの目に見えない住宅の重要な要素にもコメントされており、とても読み応えのある一冊です。

➂間取りの方程式(飯塚豊)

「間取りの方程式」は、建築を学ぶ学生や若い設計者用に書かれた、間取りを考えるための住宅設計の技術論。技術者向けとはいえ、イラストが豊富なため、これから家づくりをしたい購入者目線でも、とても参考になる本といえます。

基本的にイラストや図面、写真で構成されており、なぜ、このようになるか、が分かりやすく説明されています。よくある写真だけの間取り集とは違い、組み立てて説明してくれているので、自分の家に採用する場合で考えることができます。

コンパクトな家の間取り・収納がわかる本

これからは、自分たちに合ったサイズのコンパクトな家を建てていく時代になっていきます。

間取りを考えるときは、自分の住みたい土地に形状を合わせるほか、家事動線や収納など、必要な分を必要な分だけ取り入れ、コンパクトにまとめていきましょう。

「コンパクトな家づくり」に役に立つオススメの本をご紹介します。

④伊礼智の「小さな家」70のレシピ(伊礼 智)

建築家 伊礼智さんの設計レシピがふんだんに描かれている本。無駄に大きい家よりも、内部にこだわった小さな家を建て、心地よく暮らすことを提案しています。

写真を見ているだけでも楽しめるので、建築の専門家だけではなく、家を考えている人にもぜひ読んでいただきたい内容です。

⑤伊礼智の住宅設計作法: 小さな家で豊かに暮らす(伊礼 智)

先ほどご紹介した、建築家 伊礼智さんが住宅設計のときに心がけるさまざまなことを、身近な言葉で書き改めている本。豊富な写真とみやすい図解で、こちらも専門家でなくともわかりやすい本になっています。

⑥北欧テイストのシンプルすっきり暮らし(Misa)

インスタグラムで10万人のフォロワーを持つMisaさんが、小さな男の子2人を育てながら、ラクにきれいになる物の持ち方&片づけ方を公開している本です。

広いとはいえない間取り、使い勝手の悪い収納、すぐに散らかってしまう部屋も、ラクして、いつでもすっきりキレイに暮らすヒントが満載です。

⑦成功する収納デザイン (水越 美枝子)

これから家を建てる時に、どのように収納をデザインしたら良いかがわかりやすく書かれています。家の収納は、間取りと同様に重要な部分です。作りつけ家具を取り入れることで、その家に合った収納を作ることができるのです。

家を建てる前の収納デザインの参考に、一読しておきたい本です。

まとめ

初めての家づくりは、特に分からない事だらけだと思います。思い立ってハウスメーカーに相談に行くのも手ではありますが、まずは自分なりに色々勉強してみてはいかがでしょうか。

これから家づくりを考えている方は、今回ご紹介した本をぜひご覧になってみてくださいね!